収益とは、すなわちお金を稼ぐことです。起業してまず目指すべきは安定した収益源の確保です。最低でも日々暮らしていく生活費ぐらいは収入がないと、貯蓄を減らしていくだけで近い将来事業は破綻します。最低限の生活が維持できる収入、仮に毎月20万円とすると、年収240万円程度の利益が上げられる体制にするにはどれだけの売上が必要でしょうか。
例えば小売業のケース。粗利30%、経費10%とすると、月20万円の収益を上げるには100万円の売上が必要です。そこにいかに早く辿り着けるかが「はじめの一歩」です。
しかし、意外とこの「収益」という視点が欠けている人多いです。行政主催の起業家セミナーに参加して、起業を目指す人たちの話を聞く機会がありますが、収益の立て方がかなりアバウトです。特に社会貢献系の事業を計画している人はこの視点がかけています。社会のために事業を始めたいという心がけは大切ですが、事業として継続できなければ意味がないです。
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